約 3,775,014 件
https://w.atwiki.jp/tongariboushi/pages/40.html
ゲームの概要 タイトル:とんがりボウシと魔法の365にち ジャンル:コミュニケーション 発売日:2008年11月13日 機種:ニンテンドーDS 希望価格:¥4,800 コナミ公式サイト「とんがりボウシと魔法の365にち」 トップページにもどる
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/164.html
LBX アキレス アマゾネス エジプト オルテガ カブト クノイチ※Lマガ グラディエーター(北島店長専用) ズール タイタン ブルド※Lマガ ブルド改(リュウ専用) ムシャ
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/918.html
武器 防具 魔法の指輪 ロッド スタッフ その他の魔法のアイテム 呪われたアイテム アーティファクト 魔法のアイテム Magic Items 至るところにあるポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズから価値あるホーリィ・アヴェンジャーのような聖具まで、よく知られた魔法のアイテムのはるか先に、伝説的な宝の山やきわめて危険なダンジョンの奥深くで見つかる珍しい傑作、そして画期的な発明品が天才にして狂気の人により作り出された。本章では魔法の傑作品(古来より名高きものもあれば、全く新しくなってしまったものもある)の価値を暴くことで、Pathfinder Core Rulebookにかつて親しみのあったアイテムを伝えるものである。これらの新しい魔法のアイテムを組み入れようと思うなら、GMはCore Rulebookにあるものと同じように、そのキャンペーンの中に広範囲に渡り根本的な要素としてこれらの宝物を取り扱って構わない。 ポーション、巻物、ワンドを除き、全ての魔法のアイテムの種類が本章で提供されている。5章で提供された新しい呪文はCore Rulebookのものと同様にポーションに組み入れ、巻物に書き込み、ワンドに込めることができる。そしてこれらのアイテムは本書の15章に記載される同様のルールに従い、同種のアイテムのように発見されるだろう。 魔法のアイテムの解説 Magic Item Descriptions 起動方法、ランダム作成、その他の材質が以降に述べられている。AC、硬度、ヒット・ポイント、破壊DCはそれらの魔法のアイテムの一般的な例示により示されたものとなる。アイテムの有効【敏捷力】は0であるため、所有者のいないアイテムにはACに-5ペナルティが科せられる。以下に示す個々の項目は、アイテムの説明の一部に表記される。 オーラ:ほとんどの場合、ディテクト・マジック呪文は魔法のアイテムに影響を及ぼす魔法の系統と、そのアイテムが放つオーラの強度を明らかにする。詳細はディテクト・マジック呪文の説明を参照すること。 術者レベル(CL):アイテムの術者レベルはアイテムに関係した力を表している。それはアイテムのセーヴィング・スローへのボーナス、距離、その他のアイテムの力でレベルに依存した部分を(もしあるならば)現わしている。また、術者レベルはディスペル・マジックや同種の効果の下でアイテムが抵抗する際のレベルも表している。 作成者の術者レベルはアイテムの術者レベル以上でなければならない(そして追加の前提条件によっては作成者のレベルの最低値がより高くなるかもしれない)。 装備部位:ほとんどの魔法のアイテムはその適したスロットに着用したり身に付けることでのみ機能させることができる。そのアイテムが仕舞い込まれたりどこかに置いてしまったなら機能しない。スロットに“なし”と記載されているのなら、このアイテムはキャラクターが所有している間機能する。 市価:このアイテムを売ることができる場合に、アイテムを購入するためにかかるgpの総量である。一般に、PCは魔法のアイテムをこの値の半額で売ることができる。 重量:この数値はアイテムの重さである。重量の値が与えられないならば、そのアイテムは(キャラクターがどれだけの荷重を運ぶことができるかを考慮する目的においては)何もないかのように一切の重さを持たない。 解説:この項では魔法のアイテムの力と能力について記載している。 作成要項:アーティファクトを除いて、適切な特技と必要条件を満たした呪文の使い手はほとんどの魔法のアイテムを作り出すことができる。この項では魔法のアイテムを作成するための必要条件とコストについて記載している。 必要条件:魔法のアイテムを作成するキャラクターは本項の必要条件を満たしていなければならない。ここには特技、呪文の他、レベルや属性、種族や種類といった雑多な前提条件が含まれる。 要求される呪文はあらかじめ呪文の準備をする(あるいは任意発動を行える術者など、呪文を修得している)キャラクターであってもよいし、呪文完成型や呪文解放型のアイテムを使用してもよく、要求される呪文の効果を引き起こす擬似呪文能力であっても構わない。アイテムの作成にかかる1日毎に、必要条件を満たすためにそれらのアイテムが使用されたように、作成者は呪文完成型アイテム1つか呪文解放型アイテム1チャージを消費しなければならない。 1人より多くのキャラクターでアイテムの作成を協力することもできる。その場合、それらの参加者は必要条件を1つ以上満たしていなければならない。ある場合においては、協力が必要であることもあるだろう。 2人以上のキャラクターが1つのアイテムを作成する場合、作成者のレベルが知られてしまうために、誰が作成者であるかを考えるかについて同意しなければならない。 コスト:この項はそのアイテムを作成する際に必要なコスト(gp換算)である。一般にこのコストはアイテムの価格の半分に等しい。しかし追加の物質要素があればその値だけ加算される。そのアイテムを作成するのに要するコストには基本コストにその要素のコストを加えたものから算出される。 キャンペーンへの新たな魔法のアイテムの導入 New Magic Items in a Campaign 本章に記載の魔法のアイテムからGMが選択したものをどのように広めるかというのは全く個人の好みによる。これらの新しいアイテムがCore Rulebookに記載されるものよりもどの程度珍しい必要があるかを決める理由は全くない。そして容易にキャンペーンの中にこれらを溶け込ませることができる。その代わりに、GMが予期せぬ要素として次の遭遇や宝の山へ、その特性や特別な宝物をあらかじめそこへ組み込むことも容易である。プレイヤーがそのキャラクターの身支度をする際にCore Rulebookの魔法のアイテムの章をぺらぺらと眺める際、その中にある宝物や効果に強い親しみを抱くようになるものが多い。そのため、以降に示すアイテムを組み込むこと――特に本書のどこよりも初めに説明されるもの、例えば新しいメタマジック・ロッドなど――は、GMにより経験を持ったプレイヤーに対してさえ驚きを与え、陰謀を企てることが可能になる。
https://w.atwiki.jp/kasutera803/
こちらは『オリキャラ 魔法の国』の公式wikiです。 編集よろしくお願いします。 魔物大図鑑以下は、新規作成、編集などいつでも可能ですが、最低限のマナーはお守りして頂きますようよろしくお願いします。 ネッコ 荒らし防止のためせめて事後報告のご協力をお願いします。 標準装備である魔物大図鑑については、Bランク以下メンバーでなくとも編集できるようにしてますが、基本的に誰であるか判別するためメンバーになられることをお勧めします。 💡ヘルプセンター これって何のWiki? 〈オリキャラ 魔法の国〉ルール 魔物大図鑑 オープンチャット内で登場させる魔物をまとめました。 追加するのはご自由にどうぞ。オープンチャットに所属していない人は基本的に遠慮していただいておりますが、オープンチャットに入ってくださるとご利用できます。 魔物大図鑑に登録するときのルール 本編 魔物分類表 Sランク(0) Aランク(0) Bランク(0) Cランク(2) Dランク(0) Eランク(0) 国家一覧 テンプレはこちら→国家テンプレート ネッコ式国家テンプレート ⑪幻想国 用語辞典 カステラにまつわるアレコレを記事にします。 こちらでまとめはしませんが、「#辞典」及び語頭の平仮名もしくはアルファベットと分類をタグ付けしてください。 こちらがテンプレ 各種テンプレート 設定オープンチャットで作成された、各種テンプレートです。ご自由にコピーまたは編集してお使いください。 魔物テンプレート 国家テンプレート ネッコ式国家テンプレート 用語テンプレ 編集しました。スマホが止まってるのでコメントです -- (アリエール) 2021-09-07 23 16 56 パソコン版だと背景が変わるね。 -- (アリエール) 2021-09-08 22 30 15 我編集す -- (アリエール) 2021-09-19 23 39 14 コメントってあったんや… -- (深海) 2021-10-01 10 43 42 テンプレート修正したで -- (???) 2021-10-08 14 02 21 ステ調整帰ったらするわ -- (深海) 2021-10-27 08 56 53 見やすくてええね -- (アの人) 2021-12-19 13 56 52 タブレットのWi−Fi切れた -- (たけのこ) 2022-02-08 10 54 27 悲しいなぁ -- (管理艦) 2022-02-08 10 57 49 だから今PCで入ってる -- (たけのこ) 2022-02-08 11 38 08 名前 コメント すべてのコメントを見る TOPへ戻る
https://w.atwiki.jp/saiyowiki/pages/137.html
No. 18魔法の秘本(魔法のアイテム) 【コスト:水、土】【得点:8】 《発揮》魔力トークンを2個得る。 《永続》今後、あなたは魔力トークンを10個まで保持できる。追加の魔力は魔法の秘本の上に保持され、あなたのリザーブの一部とみなされる。 ・《発揮》はカードを「召喚/場に出した時」に発動される効果。 ・『魔法の秘本』が2枚あっても、最大リザーブは10個に変わりない。(それより増えない) ・『魔法の秘本』が何らかの理由により取り除かれた場合、その上の魔力トークンを廃棄するのではなく、リザーブ数(通常7個)に収まるまで魔力を破棄し、調整する。(解釈) ▶ 考察 何のゲームでもそうだけど、「上限突破」って、なんか良いよねー(・∀・)ウン!! ってことで、魔力のリザーブ数を10個まで増やすことが出来る、素敵な秘密の本。 通常の7個と比べて3個のプラス。 で、それがどの程度の恩恵かと言うと、正直、評価は難しい。 何かが決定的に違うわけではないが、魔力の色違いやレベル不足での魔力溢れを防いだり、大量の魔力をストックして置いて「ボーナス」を使っての+1変転で効率よく稼いだり、と色々便利。 ただ、使いこなせないと、あんまり意味はなくなってしまう。 とは言え、《発揮》効果で好きな魔力2個を獲得できるため、実質魔力数を損することなく召喚できるため、単純に良カード。 「水、土の魔力を好きな魔力2個に変更できる。」と解釈しても良い。 とりあえず便利なんだけど、得点自体が増えるわけではないので、あくまでサポートカードであることを覚えておこう。他に得点源になるカードがあることがこのカードを機能させる最低条件。 なので相性が良いカードは得点獲得系。 大量変転狙いで行くなら『イオの財布』、『命の薬』、『イシュターの天秤』。魔力の保持しやすさを考えるとカードで稼ぐ『水晶球』や『驚愕の箱』も悪くない。 あと、とりあえず思いつくのが『クシディットのランプ』。召喚コストの魔力が6個と多いので、必要な魔力を保持しやすく、その効果によるクリスタルの獲得も最大10個の30点まで稼ぐことが可能。 本当に強いかどうかはともかく(-ω-;)ウーン、『ランプ』そのそもが使いにくいからなぁ…。 『ランプ』2枚出しで魔力10個保持出来た時は、結果はともかく気分的には勝ちw 他に7個を超える大量の魔力を獲得出来る可能性のある『吸血の王冠』や『ラグノールのペンダント』も、魔力溢れによる無駄を減らせて、相性が良い。 逆に相性が悪いカードはほぼ見当たらないが、『物乞いの角笛』はどっちかしか恩恵を得られないので微妙かなぁ…。 むしろ注意したいのは『首長のアムサグ』や『信心深きサイラス』による、『魔法の秘本』の強制取り除き。 せっかくの魔力も一緒に失いかねない。 ドラフトで、これらのカードが相手に渡ったときは、身代わりのカードを準備しておくなど常に警戒をしておきたい。 使用のタイミングだけど、継続的な効果《永続》なので早い(1年目)に召喚できるに越したことはない。 ただ、魔力が溢れる状況は季節ダイス目(運)だけでなく、そのダイス選択や、手札に選択したカード次第。 1年目にどうしても優先したいカードがある場合は、そこに魔力を消費するため溢れる確率は低い。 2年目に回して、《発揮》効果の魔力変換を有効活用する手もある。 ただ、流石に3年目では恩恵を受けるチャンスが減るので、2年目までには召喚したいカード。 3年目で良いなら、たぶんこのカードをドラフトで選択したのが失敗かと(-ω-;)ウーン。 諸々便利なんだけど、決定的なカードではないので、ドラフトの優先順位はC~D(4〜7枚目)かな? 個人的な好みの都合で、B~C(2〜5枚目)ぐらいで確保してるけど。 「上限突破」はやっぱ(・∀・)ユメアルヨネーー!!。 身内中でも人気は高いので、もうちょっと評価高いのかなぁ…? でも、やっぱりこれだけでは勝てない。 ▶ 関連 『イオの財布』『命の薬』『イシュターの天秤』『水晶球』『驚愕の箱』『クシディットランプ』『吸血の王冠』『ラグノールのペンダント』『物乞いの角笛』『首長のアムサグ』『信心深きサイラス』
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2348.html
それは、同族殺しの襲撃で破壊された「第三帝国」のドクターたちの診療所の修復改築工事が終わった頃の事 「……うん?」 お使いから帰って来たバイト君は、診療所に入る直前、視線を感じて立ち止まった …敵意は感じない しかし、どこか、探ってきているような視線だ 視線の先を探ると、そこには 「…子供?」 黒いゴスロリ服を纏い、黒いレース生地の日傘を差した少女が じっと、じっと、バイト君を…否 診療所を、見つめていた ……敵、だろうか? かすかに警戒するバイト君 敵意は感じないし、見かけは子供に見えるが、油断はできまい どう、対応したらいいものか、その判断に迷っていると 「うん?どうしたのかね?」 がちゃり 入り口の前で立ち止まっていたバイト君を、不審に思ったのだろうか ドクターが、診療所から顔を出した 「あ、ドクター。その…」 「…おや、随分と可愛らしいお嬢さんだ」 ドクターも、すぐにその視線に気付いた そして、すぐにバイト君は気づく ドクターの姿を確認した途端…少女の視線に、鋭さが増した事に てとてとてと 少女が、ゆっくりと、バイト君とドクターに歩み寄ってくる 「…ドクター、念のため、診療所の中に」 「敵意は感じない。それに、どうやらあの少女は、僕に用があるようだ。あんな可愛らしいお嬢さんが会いに来てくれたに、相手をしない訳にはいかないだろう」 えぇい、この人は!! バイト君が突っ込みの言葉を入れるよりも、前に 「お前が、「第三帝国」所属の、ドクターかの?」 と、少女が、外見に似合わぬ、どこか年寄りめいた話し方で、そう話しかけてきた ふむ、とドクターは少女と視線を合わせるよう屈んで、答える 「その通りだが、君は?」 「妾か?妾はヘンリエッタ・ホークウッドと言う者じゃ」 ドクターの問いかけに、少女…ヘンリエッタは、正直にそう答えてきた そして、じっと、じっと じっと、ドクターを …否、ドクターの、豊満な胸元を見詰めてくる 「むむぅ……」 そして 今度は、じっと…己の、平たい胸元に視線を落としている ヘンリエッタは、何度か交互に、ドクターと自分の胸元を見比べて 「…H-No.360め。妾よりも、このムチプリを選ぶと言うのか」 と、そうぼそり、呟いた 「……H-No.360……?」 聞き覚えのあるシリアルナンバーに、眉をひそめるドクター 確か、それは、広瀬 辰也の「13階段」内で亡者達が憎悪と共に吐き出していた… 「あやつめ、妾のメンテナンスよりも、こちらのムチプリにメンテナンスされる事を選んだか!?えぇい、妾だって、その気になればこれくらいのムチプリにはなれるというのに!?」 面白くなさそうに、そう言ってくるヘンリエッタの言葉に、ドクターの思考は中断されてしまった っき!とドクターを睨んでくるヘンリエッタ …ちょっぴり、悔しそうな涙目なのは、気のせいか 「ムチプリよ!妾からH-No.360は奪わせぬぞ!妾は、絶対あやつを取り返してみせるのじゃ!!」 「あ……」 くるり 踵を返し、走り去ってしまったヘンリエッタ 後には、ドクターと、ヘンリエッタの言葉に呆然としていたバイト君が残される 「…ドクター、どこかで、恋人ありの女性を引っ掛けましたか?」 「失礼な、他人のものを奪うのは主義に反する…………H-No.360か………」 恐らく、それはあの、髪の伸びる黒服の事 それでは、先程、口走っていた内容から見て、あの少女は… 少女が走り去っていったその先を見つめながら、ドクターは静かに思考を思案の海へと沈ませた 終われ 前ページ次ページ連載 - 黒服Hと呪われた歌の契約者
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1568.html
○月×日 20:40 校舎二階廊下 かつん、かつん、と足音が響く 廊下の壁に、生えている耳はその音を聞いていた かつん、かつん、かつん… ----ぶちんっ!! 哀れ、壁に生えていた耳は、人狼に引きちぎられて ごくんっ、とあっさり飲み込まれたのだった 「…「壁に耳あり」か、MI6辺りかねぇ?」 足音の主は、気軽にそう呟いた ぺろり、耳をおやつのように平らげた人狼が…不機嫌な表情を浮かべる 「あそこかよ……」 「そこも嫌いかい?…やれやれ、ヨーロッパにはお前さんが嫌っている連中が多いねぇ?」 男は、肩をすくめる …そして、笑った 「さてっと、メイドさんはもらっていいかい?」 「あぁ、好きにしとけ」 「そりゃどうも」 くっく、と男は笑って、人狼と別れる かつん、かつん 男は、足音を隠そうともせず、そちらに向かって 「……え?あんたは…」 「よう」 そこにいる…メイド服の少女に、声をかけた 「「組織」の黒服?……あんた、行方不明になってたんじゃ」 「ここにいるぜ?まぁ、ちょっくら「組織」の目から逃れた状態になってたけどな?」 しゅるりっ その髪が伸び始める 男は、俗にこう呼ばれる……黒服H 「まぁ、それはそうとして、あれだ」 しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅる その髪は、不気味に伸び続けている 「先に謝っとくわ。御免な」 「----っな!?」 しゅるりっ!! 黒服Hの髪が、メイド姿の女性……バイト青年に、襲い掛かる すんでのところで、バイト青年はそれを避けた 「あー、惜しいなぁ」 「何をするんだっ!?」 「んー、あれだ。愛しい相手に命令されたから仕方ない、って奴かね?」 肩をすくめながら、しかし、黒服Hはバイト青年を捕えようと髪を操り続ける …あぁ、そうだ、自分は操られている 抵抗する気になればできたはずだが…しかし、自分はあっさりと、その支配化に入った 操られている事を自覚しながら、それに抵抗すらしていない 「…罪滅ぼしのつもりかね、まったく」 小さく苦笑しながら…黒服Hは、目の前の獲物を捕える事に集中し始めるのだった 【黒い罠へ続く】 前ページ次ページ連載 - 黒服Hと呪われた歌の契約者
https://w.atwiki.jp/inisienomegami/pages/158.html
期間限定クエスト 現在は期間限定クエストは存在しません 期間限定イベント 名称 開始日時 終了日時 イベント内容 編集 期間限定ガチャ「インディの秘宝」 2014/5/20(火) 2014/6/24(火)13 00まで(予定) 伝説の探検家インディが使用したといわれる武器やリミットプラスなど強力なスキルを持つ防具が手に入ります 編集 開発P「しもへ〜」からのエブリデイ魔晶石プレゼント 2014/5/21(水)7 00 2014/6/3(木)24 00 開発Pのtwitter開始を記念して、期間中、ゲームにログインすると1日1個魔晶石がもらえます。Twitterは 開発Pしもへー@剣と魔法のログレス @shimohey_logres へ 編集 戦場に舞う聖剣士、新ジョブ「ロード」が登場! 2014/7/29(火) 8/11(月)24 00まで 待望の新ジョブ「ロード」になれるのは今だけ! 期間限定で、スペシャルクエストに「ロードへの転生」が登場! 編集 テーブル
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2803.html
はらはらと、桜が舞い散る中 一人のゴスロリ少女が、黒いレース生地の日傘を差してゆっくりと歩いていた 桜の花びらが散る光景を見つめる表情は、楽しげだ ゆっくり、ゆっくりと、少女は花見会場を歩いて行って やがて、己を花見に誘ってくれた友人の姿を見つけると 嬉しそうに、そちらに駆け寄っていった 「望、遅れてすまぬ」 「あぁ、ヘンリエッタ……いえ、遅れて正解よ」 「??」 望の言葉に、首をかしげるヘンリエッタ …まさか、この花見会場で、都市伝説を越える不条理が暴れていたなどと、露ほどにも思わない 「妾がここに辿り着くまでに、何があったかは知らぬが…とりあえず、ここに座っても良いのかの?」 「えぇ、どうぞ」 大樹が、ヘンリエッタの言葉に答える 望のことを考えてか、ヘンリエッタは大樹から少し離れた位置に座った …少し離れた位置で、赤い靴が契約者に踏まれている様子は、あまり気にしていないようだ 「あ、ヘンリエッタも来たか……っと、望、友美は?」 「あら?…そう言えば、どこに行ったのかしら」 駆け寄ってきた翼に尋ねられ、首をかしげる望 そう言えば、化死窪喪血の騒動の後、どこに行ったっけ? 「ま、その内戻ってくるでしょ。それより、どうかしたの?」 「いや、友美に頼まれてたもの、もってきてたから」 ピラ、と 翼がポケットから取り出したのは、チケットのようなもの あぁ、と望は納得する 「友美が欲しがってた、フェアリー・モートのデザートフェスタのチケットでしょ?…何、わざわざ手に入れてくれたの?」 「バイト先だし、これくらいは手に入るさ。一枚で二人まで入れるから、お前ら四人来れるだろ?」 学校町内にあるファミリーレストラン「フェアリー・モート」では、季節の変わり目に、新作デザートの試食会を行う デザートフェスタと呼ばれるそれのチケットは入手困難といわれており、ネット上で数十万の価値が突いた事すらある代物だ それを、あっさり二枚手に入れて、翼はそれを望に手渡してくる 「4人?」 「私と望と、友美とヘンリエッタ。ほら、4人でしょ」 首を傾げたヘンリエッタに、詩織がさらりと答えた ヘンリエッタは、きょとんとしている 「妾も、行っても良いのかの?」 「当たり前でしょ、そのために2枚用意させたんだから……6月だけど、何か、他に外せない用事でもあった?」 望の、言葉に 一瞬、俯いたヘンリエッタだったが、すぐに顔をあげて笑う 「いや、問題ないのじゃ!」 「なら、決まりね。4人で行きましょう」 「うむ、楽しみなのじゃ!」 無邪気に笑うヘンリエッタ 無邪気に笑い、その不安を隠す 果たして、その頃 自分は、まだ生きていられるだろうか?、と to be … ? 前ページ次ページ連載 - 黒服Hと呪われた歌の契約者
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/2372.html
▼ The Cursed Temple 進行内容 ギルガメッシュに尋ねたところ、 ウガレピ寺院に行けば、古代人の情報を 入手することができるとわかった。 ただし、ウガレピ寺院へ行く前に 「ジラートの幻影」ミッションを 進める必要があるかもしれない。 ノーグ (Oaken Doorを調べる) Gilgamesh ……話の顛末は、 先に聞いちまったぜ? Gilgamesh 古代人に会いたい、ね。 ジラートミッションが進んでいない場合 + ... Gilgamesh 古代人がらみといやぁ、 前に教えたウガレピ寺院だが…… Gilgamesh おまえさんには、 その前にやらなきゃならねぇことがあるだろ? カザムの族長に会ってから行きな。 Tenzen [Your Name]殿。 やるべきことが終わるまで、 我らは調査を進めているでござるよ。 Iroha 師匠。 急がばまわれと申しまする。 パターン1 Gilgamesh だとしたら、 俺が言えることは、前と同じだ。 ウガレピ寺院に行くといい。 Gilgamesh ここから近いし、 前にも世話になったんだろ? パターン2 Gilgamesh だとしたら、 ウガレピ寺院に行くといい。 Gilgamesh ここから近いしな。 Tenzen ギルガメッシュ殿。 我等にとってはウガレピ寺院は未踏の地。 いったい、どこにあるのでござるか? Gilgamesh ここからずーっと東。 ユタンガ大森林を越えた先に広がる、 ヨアトル大森林の奥地だ。 Gilgamesh 初めてのおまえらは、 俺の手下と一緒に行くといい。 用事を片付けてからなんで、少し待ってもらうがな。 Iroha 分かり申した。 Iroha ならば、師匠。 向こうで落ち合いましょうぞ。 Iroha 古代クリュー人に 相見えること、楽しみでございまする。 ウガレピ寺院 Tenzen [Your Name]殿! お待ちくだされ! Iroha 我等も共に 参りまする! Tenzen この冷気……。 ここウガレピ寺院とやらは、 強い殺気に満ちている場所でござるな……。 Iroha やれ! 私めが、先駆けの功名を得ましょうぞ! Tenzen 待つでござる、イロハ殿! 一人で先走っては危険でござる! ▲ 累々たる想い 呪われし寺院 先人の知恵 ■関連項目 星唄ミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~